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2017年9月23日 (土)

フィガロの結婚

みなさん、こんばんは
今日はモーツアルトのオペラ、フィガロの結婚を観てきました。登場人物は

アルマヴィーヴァ伯爵
領主
伯爵夫人: 伯爵の妻
スザンナ: 伯爵家の女中
フィガロ 伯爵の従者
ケルビーノ: 伯爵邸に住む少年
バルトロ: 伯爵家お抱えの医者
マルチェリーナ: 伯爵家の女中がしら
バジリオ: 伯爵邸の音楽教師

が主な登場人物です。フィガロとスザンナが結婚して幸せになりましたとさ・・・ではオペラになりません。

フィガロとスザンナは結婚しますが彼らの主人である伯爵(妻あり)がスザンナのことが好きで、マルチェリーナはフィガロが好きで彼女はフィガロにお金を貸しています。それはフィガロでは簡単に返せないようなお金で、お金を返すかマルチェリーナと結婚するかという裁判をします。伯爵(妻ありはフィガロが自分が愛するスザンナとフィガロがこれで結婚できなくなるのでこの動きを後押ししますがなななんと捨て子だったフィガロがマルチェリーナとバルトロの子供(若き日の火遊び)だということがわかりこの借金返済かマルチェリーナとの結婚か(母親と結婚って(笑))という話は立ち消えになります。ケルビーノは女性にモテモテの少年で伯爵の奥さんのことを好きで熱い視線で奥さんを見つめていますが伯爵はケルビーノのことを疎く思いますが、バタバタして伯爵の奥さんとケルビーノがいるところに伯爵が現れ大騒動になります。

最後にスザンナが伯爵に声をかけ庭園の木のところで待っているので来て欲しいと誘います。これをフィガロが知って激怒し観客に向かって、女というのは・・・・・と自分の失望を表します。そこで伯爵がスザンナだと思って近づき甘い言葉をささやくと実はそれはスザンヌではなく伯爵の奥さんだったということで、そこで伯爵は奥さんに謝り奥さんは許すという誰も死なないし血塗られた一族ではないハッピーエンドです。

音楽は実に軽快で場面にピッタリでした。
今回はオケはなくピアノがオケを引き受けていました。違和感なく歌はイタリア語ですがセリフがあり、これは日本語で自然に入ってきました。スザンナの浅野さん機知にとんだスザンナを演じていましたし、フィガロの三浦さんはあまり頭が良さそうではない(すいません(^_^;))フィガロを演じていました。伯爵の岩田さんは女好きで(多分何人もの女中に手をだしたのでしょう(^_^;))幼稚なところがあるけど冷酷ではなく憎めない、伯爵夫人はシリアスですが途中で可笑しくなりました。

物語の内容にモーツアルトの曲がぴったりで観ていると幸せな気持ちになります。

これも行って良かったです。

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