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2018年1月14日 (日)

佳き演奏者、佳き聴衆、佳きお店

みなさん、こんばんは。
今日はフェイスブックのフレンドの丹野めぐみさんのコンサートに行ってきました。丹野さんはフォルテピアノ、アドリアナさんはバロックバイオリンを演奏されました。曲目は

バッハ プレリュードホ長調BWV854

モーツアルト ヴァイオリン・ソナタホ長調 KV304

ベートーベン ピアノソナタ ニ長調作品28 田園

ベートーベン ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調作品24 スプリングソナタ

でした。演奏はどれも丁寧に行われアドリアナさんとのバイオリンもフォルテピアノにマッチしていました。

今回使用したフォルテピアノは1814年に制作されたもので音色はなんともいえない味わいがありました。私はベートーベンのバイリンソナタが好きでこのスプリングソナタとクロイツエルはかなりの頻度で聞いていますので予習はバッチリです。

コンサート会場はちょうど良いスペースで演奏者の息づかいが感じられるもので演奏は心地良いものでした。

コンサートの後出演者と有志で新年会をやったのですが料理がとても美味しい。さらにアドリアナさんがバイオリンを弾いてくれました。ビーバーのロザリオのソナタのシャコンヌと、バッハのG線上のアリアを弾いてくださいました。憂いがあるバイオリンの音色に曲がマッチしておりアドリアナさんは集中して演奏されていました。これは遠征組は一足先に解散したのですが解散した後でした。さらに参加者の中でバイオリンを練習している人がいてバイオリン持参だったのでアドリアナさんが一緒に弾いてくれました。こういうサプライズは嬉しく一生の思い出になります。

アドリアナさんと少しお話しさせてもらいましたが気さくで話しやすい人で人柄の良さを感じました。

今日は佳いコンサートの全ての要素が凝縮された日でした。

丹野さん、アドリアナさん、お疲れ様でした。佳い時間をありがとうございました。

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