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2018年3月31日 (土)

先入観のないコンサート

みなさん、こんにちは
昨日はフェイスブックのフレンドのOさんが関わっているコンサートにいってきました。このコンサートは

バイオリンLanaさん (ラナさん)
ピアノ Maria さん  (マリアさん)
フルート Borisさん (ボリスさん)

でバイオリン&ピアノ、フルート&ピアノで演奏を行うという趣向でした。

私の認識ではこの3人はヨーロッパでは売り出し中であるが日本では無名という認識でしたが有名か無名なんかどうでもいいことで大切なのはパフォーマンスです。プログラムは

ベートーベン  スプリングソナタ             ポリスさん&マリアさん
グラダドス ァイオリンとピアノのためのソナタ    ラナさん&マリアさん
ベートーベン ソナタOp12                 ラナさん&マリアさん
Tベーム グランドポロネーズ               ラナさん&ポリスさん

でした。

ベートーベンのスプリングソナタはバイオリンとピアノですがバイオリンの部分をフルートで演奏します。

あれフルートでやるか!

ですがボリスさんのフルートは非常にクリアーな音色で特に高い音が美しくなめらかな演奏でした。バイオリンをフルートに置き換えた演奏は別の味わいがありこれをサポートするマリアさんのピアノは流麗で堅牢(変な表現ですが)でした。

スプリングソナタ以外の曲はお初でした。コンサートの良いところは自分が聴いたことがない曲との出会いがあります。

ラナさんのバイオリンは最初の一音が出た時にのけぞってしまいました。音色がなめらかで美しいのです。変な例えですが私が五島みどりさんのこと知らなくて五島みどりさんがステージにたって私がその演奏を聴いて

ねえねえ五島みどりって演奏家のバイオリンの音すごくいいね~

といっているような感じかもしれません。

後で聴いたらラナさんは本国では人気があり今回のような間近に座って演奏を鑑賞できるという人ではないそうです。

マリアさんはずっと伴奏でわきまえた演奏でしたがポテンシャルを感じたのでソロの演奏を聴いてみたいと思いました。幸いCDが発売されていたのでマリアさんの演奏を聴いています。どの曲もお初ですが素晴らしいですね~

ボリスさんのフルートは本当に音がクリアーで特に高音がきれいで最後の曲の最後の方は高音で

小さな音の演奏で終わるのですがあれをストレスなく演奏していたのはすごいと思いました。

みなさん、レベルが高くこれを何の先入観もなく鑑賞することはいいものでした。

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