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2018年4月 7日 (土)

コンサート

みなさん、こんにちは。
コンサートに行くと色々なものを得ることができます。

私は元々はあまりコンサートには行かずに自分の好きなオーディオ装置で自分の好きな音楽を聴いて満足するタイプでした。ここ2年くらい色々なコンサートに行くようになりました。

まず知らない曲との出会いがあります。

再生するときは好きな曲しか聴かないので知らない曲でも好きな作曲家の曲以外は聴く機会はありません。私の場合は好きな作曲家はモーツアルト、バッハでそれほどでもないけどまあ聴く作曲家はベートーベン、ブラームスです、

ドビュッシーやメンデルスゾーンの曲はほぼ聴きません。学生時代にドビュッシーの牧神の午後の前奏曲を聴いてなんじゃこれは・・・と思ったくらいです。

ところがコンサートにいくと普段聴かない作曲家の曲が演奏されます。

そこで気になる曲がありそれを切っ掛けに聴くようになることがあります。

具体的にはドビュッシーの亜麻色の髪の乙女とメンデルスゾーンの無言歌集でした。

最初は誰の曲かわからずに演奏を聴いていてすごく印象に残るというか気になりました。
そこでプログラムをみて曲目と作曲家名をしり、CDで繰り返して演奏を聴いて段々好きになるという
感じです。

ドビュッシーはまだ不思議を楽しんでいる部分があり曲そのものを味わうところまではいっていませんが
なんじゃこれは・・・といって聴かなくなるようなことはなくなりました。

メンデルスゾーンはバイオリン協奏曲のイメージが強くピアノ曲はピンとこなかったのですが無言歌集は良い曲がけっこうあり天才ではなかのかと思っています。メンデルゾーンは交響曲もあるようでこれもそのうちに聴いてみたいと思っています。

コンサートにいって気になる曲の演奏を聴かなかったらこれらの曲の存在すら知ることがなかったでしょう。

またコンサートは終演後少しの間演奏者とお話し出来る時間があります。

私は元々は終演後に演奏者に挨拶できるようなタイプではないのですが最近は自然にできるようになりました。今はフェイスブックなどで友人になったりして交流することができるようになりました。

音楽は聴くのは好きなのですが演奏はダメなので今まで自分が知らないことを教えてもらうことがあります。

コンサートのメリットデメリットとかいう切り口で考えるのはあまり好きではありませんが、音楽を楽しむことができる幅が拡がったような気がします。

オーディオで音楽を聴いてその曲を知っていても生の演奏はまた違った感覚を味わうことができます。

今まではもっと気軽に行けるコンサートあればいいのにと思っていましたがそれは知らなかったというか知ろうとしなかっただけで演奏者の息づかいまでうかがうことができるサロンコンサートなどもけっこう開催されています。 気軽に行けるコンサートはかなりありますがもちろん演奏は気軽ではなくかなりのクオリティーです。

再生で曲を知っていてもコンサートは新たな出会いがあったり発見があったりします。

オーディオ装置を窓から投げ捨ててコンサートに行きましょう(^_^;)

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