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2018年5月13日 (日)

リードオルガンの調べ

みなさん、こんばんは。
今日は調律師の渡辺祐治さんのレクチャーと鍵盤奏者の筒井一貴さんのリードオルガンの演奏のコンサートに行ってきました。私の年代だとリードオルガンは小学校の廊下の端っこに放置されていた楽器で当時ピアノなんか持っている人はほとんどいなかったのでピアノの代わりに弾いていました。といってもちゃんと弾いたのではなく音を出していただけというレベルです。リードオルガンの修理を渡辺さんが行い今日はきちんと調整された楽器での演奏でした。
今日は3種類のオルガンを使いました。
アメリカ製キャンプオルガン 1910年製
YAMAHA No5型 1954年製
西川オルガン1928年製
でした。
オルガンの音色は重厚な和音がゆったりと演奏されてるという感じで聴いていて安らぎを覚える音色です。ピアノの音色とはかなり違います。
教会でこの楽器で賛美歌などを演奏できたらいいだろうなと妄想しながら聴いていました。
筒井さんの演奏はフォーレのレクイエムのpie Juseが印象的でした。この曲はソプラノ独唱ですがリードオルガンの演奏もソプラノとは別の味わいがあっていいものです。
音色を聴いていてゆったりとします。
懇親会になりけっこう腕に覚えのある聴衆が多くみなさん色々と演奏されていました。
ピアニカを持ってきた人がいてヘンデルの私をなかせてくださいをオルガンとピアニカで演奏していました。これは即興コンビでしたが素晴らしかったです。
今日はリードオルガンの音色を堪能しました。
渡辺さん、筒井さん、ありがとうございました。

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2018年5月12日 (土)

良いチーム

みなさん、こんばんは
今日はフェイスブックのフレンドのピアニストの河野真有美さんが出演するコンサートに行ってきました。今日のコンサートはアクシデントがありソプラノ歌手が風邪で声が出なくなりプログラムの変更を余儀されました。演奏は河野さんのピアノと松岡さんのテノールという構成でイタリアオペラをはじめとするイタリアづくしでした。河野さんと松岡さんの演奏は動揺を感じさせずに集中力を切らさずに演奏していました。松岡さんのトークも人柄を感じさせるトークで機転が利いていました。
演奏曲は予めプログラムに紹介されていた曲の他に数曲演奏しましたがこれは練習できっちり合わせたというものではなく河野さんと松岡さんの普段の積み重ねが出たもので集中力が素晴らしく松岡さんのテノールはイタリアそのものでした。

演奏も素晴らしい演奏だったと思います。

終わってみれば無事にコンサートをやり遂げたといってもいいと思います。
ソプラノ歌手の方はせっかく練習したものを本番で披露できずにお気の毒でしたが捲土重来でさらなる精進で良いパフォーマンスをみせてくれると思います。
今回は良いチームでした。またこのチームでのコンサートを希望します。

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