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2018年6月10日 (日)

田谷力三物語

みなさん、こんにちは
昨日は浅草の花やしきにフェイスブックのフレンドのソプラノの生駒侑子さんのご案内で
田谷力三物語を観てきました。
田谷力三さんは浅草オペラの草分けくらいしか知らずに晩年にテレビ出演していたときに歌を聴いたことがあります。今回は田谷力三さんの一生を丹念に描くというよりは田谷力三さんの時代に行われたガラコンサートのイメージがメインでその中で田谷さんのエピソードをはさむという構成でした。
みなさん、よく演じて歌っていらっしゃりピアノとバイオリンの演奏も(伴奏)も秀逸でした。
多分大正時代にオペラを観に来たらこんな感じなのだろうなと思いました。
出演者のバリトンの李さんが歌うとなぜか時代はあっという間に大正になります。
また女性歌手の方々が着物を着るシーンがありますがしっかりと着ていました
テノールの新津耕平さんが田谷力三さんを演じました。新津さんの田谷さんは意思の強さを感じました。
今回印象的だった歌手はソプラノの二宮望美さんでした。歌が素晴らしいのはもちろんですが喜久ちゃんを大正ロマンの香を感じさせながら演じていました。
まだまだ私が知らない演奏家で魅力的な人ってたくさんいるんでしょうね。
公演の中で歌われる歌は以前聴いたことがある曲や私の父親がよく歌っていた曲もあり懐かしかったです。
素晴らしい時間をありがとうございました。

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