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2018年10月21日 (日)

マリアージュの後に

みなさん、こんばんは。
先日フェースブックのフレンドのソプラノ歌手の平井裕子さんのコンサートに行ってきました。
演奏は
ソプラノ平井裕子さん
テノール前田ヒロミツさん
ピアノ山田武彦さん
です。初めから知っている歌曲はなかったのですが全く知らない曲を聴く場合に楽しいことがあります。それは演奏を聴いて自分なりの世界観の中で演奏を楽しむことができるということです。
平井さんは美しい高音で歌いますが単にきれいというのではなく不思議なテイストを感じることがあります。たとえな日本の歌曲なら和を強調するような鮮やかな赤の色彩のイメージがあります。

山田先生(平井さんの先生なので山田先生といいます)のピアノの音色がマッチしていてなんとも言えない雰囲気を醸し出します。

うまく説明できないのでこれを香気といいます。
香気は演奏のすべての要素がマッチしないと醸し出されないものだと思っています。
また前田さんのテノールは曲にぴったりで伸びがあり聴いていて気持ちいいです。
実直さを感じさせる歌唱でした。
曲は盛りだくさんでしたコンサートは長く感じませんでした。

ドビュッシーの歌曲の不思議な感じが印象的でした。
またスペシャルゲストのうぬぼれ鏡は女性のいじらしさが感じられて良かったでした、
個々の曲のインプレには触れられませんがまだまだ知らない良い曲があるんだということを実感しました。
かなり演奏者がこだわったコンサートだったと思います。
またこのメンバーでのコンサートを続けて欲しいと思います。

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